パパ活で好評の写真を撮影する方法を画像付きで解説丨写真安全の注意点と断り方も!
パパ活でどんな顔写真をアプリ・サイトに載せるのかわからない方にこの記事でパパの反応が良い写真の撮り方を詳しく紹介し、またパパ活写真に関する注意点も紹介。
大原沙耶香 | Updated:
パパ活のプロフィールやトーク画面で顔写真が必要な場合があります。
顔写真を送るべきか、どんな写真がパパに受ける写真がわからない方にこの記事で詳しくご紹介いたします。
また、「顔写真載せたら悪用されないか?」と身バレの安全を心配する方はいらっしゃるでしょう。
この記事では写真の載せるべき理由、心配な時の対処法、パパの反応がいい写真の撮り方などを順番に解説致しますので、ぜひパパ活に役立ててみてください。
パパ活で写真を載せるべき理由と心配な時の対処法
パパ活におけるプロフィール写真は、出会いにつながる大事な要素です。
まずはパパ活での写真について知っておく必要があることを解説していきます。
パパ活で写真を載せるべき理由
パパ活を行う上でアイコンを設定しておかないと他の写真を載せている女性に比べて圧倒的に不利です。
それはパパ活市場はコロナの影響で大人数の女性がパパ活市場に進出するようになり、選ばれる方の女性は自己アピールできるチャンスを逃さないほうがよく稼げます。
パパ活アプリ・サイトで写真がパパが最初見たもので、いい写真載せたら出会える確率アップ!
パパ活の写真が心配な時の対処法
- SNSでの写真を送る
SNSで一度公開したことがある写真を使うのも1つの方法です。
一度公開しているため身バレにつながってしまう可能性もありますが、もし聞かれた時も「えっ、うそ、嫌だな悪用されたみたい」と言えば問題ありません。
- 信頼できるパパにだけ写メを送る
あえて顔写真なしで活動し、メッセージのやり取りをしてから顔写真を交換する方法もあります。
この場合、プロフィールにあらかじめ「顔写真はメッセージで仲良くなった人だけに見せます」と書いておくことが大切です。
- パパ活専用サイトSugarDaddySeekのプライベート写真機能を活用する
パパ活専用アプリ・サイトの運営側がなるべく顧客体験を向上すると考え、いろんな施策しております。
例えば、SugarDaddySeek(シュガーダディシーク)はユーザーの写真が悪用されないようにプライベート写真機能を備えており、男性も女性も安心できます。
プライベート写真という機能は相手がリクエストを送り、承認されれば写真が見られるようになっています。
公開されているものとは異なり、本人に承認される人だけが写真が見られるので、写真が無断転載の可能性を最低限に抑えています。
- 閲覧の回数制限なく、地元から可能な限り多くの方に会った
- アクティブユーザーも多数で、すぐいいねを届けてマッチングやすい
- 厳正な審査を行い、セキュリティやプライバシーの面もしっかり
それでも顔写真を載せるのが嫌な方、こちらの顔出ししない撮り方か写真を求められた時の優しい断り方をチェックしよう
パパ活で受けが良い写真の撮り方と超重要なコツ
せっかく写真を載せるなら、パパの受けの良いものにしましょう。
ここからはパパ活でパパに受ける写真の特徴と撮り方について解説していきます。
パパ活でパパからの良い評判の写真の撮り方
- 枚数は3枚以上
パパ活サイトやアプリに載せる写真はメイン1枚+サブ2枚の計3枚がおすすめです。
- 種類はできるだけ豊富
顔がハッキリと分かる正面、顔を含めた全身の写真だとスタイルや雰囲気などを知ることができる写真など。可愛さや親しみのある写真にするために、小動物と一緒に写っている写真も適しています。
- 笑顔が一番
真顔や仏頂面よりも笑顔で撮影することが大切です。笑顔だとパパに「この子は楽しく会話をしてくれそう」「元気になれそう」と印象付けられます。
- 清楚な服装がパパにうける
服装は清楚な印象に見えるものを選びましょう。清楚な印象に見える服装だと清潔感があり、知的な女性に見せることができます。
- 緑が多い場所を背景にする
背景は屋内よりも屋外で撮影したものを選んだ方が良いです。特に公園など緑が多い場所を選んでみましょう。
- 姿勢は多種多様で良い
必ずしも立っている全身像を載せるわけではありません。
しゃがむ、座る、歩く、壁にもたれるなど、どんなポーズでも自己アピールできるポーズであれば大丈夫です。
- 他人が撮影してくれる写真
自撮り写真を載せるよりも他人が撮影してくれたものを載せた方が、相手からあなたを見た時の雰囲気が伝わりやすくなります。
- 写真は高画質に限る
画質が荒いと安っぽく見えてしまうので、画像は少しでも高画質にこだわった方が良いです。
- 加工は少しだけ
加工のしすぎはNGですが少しだけ加工して印象を良くするのはOKです。例えば肌を白く見せたり、背景を明るくしたりするなど、あくまでも素の写真に見えるように色を少しだけ加工するようにしましょう。
美肌補正や明るさ調整程度であれば加工しても問題ないのですが、あまりにも加工しすぎるのはNGです。
特にプリクラのように輪郭や目の大きさを変えてしまうような加工だと、顔合わせの時に写真と違いすぎてパパから幻滅される恐れがあります。
顔出しが嫌な人におすすめの撮り方
パパ活だけでなく、レズ活やゲイ活にも顔出ししたくない方もいます。
ここで、顔出しは嫌な時に使う写真のポイントを見ていきましょう。
- 顔の一部を隠す
顔に自信がない、またはプライバシーを重視するといった原因で顔出ししたくない人は、顔の一部を隠すのがおすすめです。
例えば口元を手やマスク、可愛いスタンプで隠し、自信のある目元だけ見せた写真ならパパから選ばれる可能性もあるでしょう。
ただし、自信がないからと顔全体を隠してしまうのはNGです。
- 遠くから撮影する
パパ活に使う写真は顔がそれほどよく写されていない全体の雰囲気がわかる程度の距離から撮影してみましょう。マスクを付けるのもおすすめです。
遠くからだと全身が映るため、プロモーションに自信がある方には特におすすめです。
- 後ろ姿を撮影する
後ろ姿の写真を撮影する時は、あなたの雰囲気が伝わりやすいようにしましょう。
例えば後ろ姿でもセクシーな雰囲気を作ることはできますし、女性らしさ・可愛らしさをアピールすることもできます。
ほかには顔の一部だけ写る、体に自信があるところの写真を載せるのも一つの選択です。
パパ活でパパからの評判が良い写真を決めるコツ
長所をアピール
自分の長所をアピールできる写真を載せるようにしましょう。基本的にはスタイルに自信がある人なら全身の写真を、胸の大きさに自信がある人は胸のサイズ感が分かり、パパに「すぐ会いたい」と思わせる写真を選ぶのがおすすめです。
他にも、趣味などが分かる写真や動物と遊んでいる写真だとパパはあなたとの共通点も見つけやすくなります。
SugarDaddySeek(シュガーダディシーク)を利用し、今まで特によく写っている写真や水着などセクシーな写真を投稿し、気に入るパパと共有すると、デートのチャンスがもらえるかも
素人感を出す
ブランド品や高級レストランで食事をしている写真など、お金を連想させるものは選ばないようにしましょう。
こうした写真は男性から「男を金でしか見ていない」と思われてしまうかもしれません。
自慢したくなる気持ちを抑え、上品なイメージが伝わる写真を選ぶことが大切です。
また、プロフィールに設定する写真が胸しか写っていなかったり、過度に露出している写真を選んだりする女性もいます。
こうした写真を喜ぶパパもいますが、大多数のパパからはあまり良い印象を持たれません。
お金持ちで紳士的なパパは清潔感があり奥ゆかしさを感じられる女性を求めているためです。
さらに、性的な写真だとサクラや業者に思われてしまう可能性も高いです。
他人を写さない
一人で写っているのは恥ずかしいからと、友達が写っている写真を選んでしまう女性もいますが、パパ活ではNGになります。
友達が写っている写真を使うことで、パパからは「友達をダシに使っている」「友達のプライバシーは無視している」と捉えられ、印象も悪くなってしまいます。
友達と写っている写真を選びたい時は、友達の顔にモザイクをかけるようにすれば問題ありません。
シュガーダディを利用する時に顔写真を載せないほうがよいかも
パパ活でプロフィールに顔写真を載せるほうが圧倒的に有利と多くの記事が言っていますが、実は最近このような声が聞こえてきました。
「プロフィール画像として顔写真を掲載している事って一見いいことのように思えるのですが、最近改めて思うことが顔写真有のパパ活女子ほど、顔合わせ荒らしでの初回稼ぎ専門の詐欺師だったり、大人匂わせの茶飯乞食だったりする確率が本当に高いと思いました。」
プロフィールに顔写真を載せないPJがコスパの良いPJだと思うパパがいることが分かりました。
そこで、シュガーダディのような写真掲載率が高いと言えないサイトで顔写真を載せないのも一つの選択ですよ。
パパ活で顔写真を求めるパパの心理と角が立たない断り方
写真を非公開にしていてもパパから、顔見せてと言うわれたらどうするかについて説明いたします。
パパが顔写真を求めてくるのは、2つの心理が働いているためです。
パパ活で顔写真を求めるパパの心理
パパ活でパパが顔写真を求めるのは時間とお金を節約したいからです。
パパは、若い女性なら誰でも良いわけではなく自分好みの女性とデートがしたいと考えています。
顔合わせは面接と例えることがよくありますが、面接の前に、まず履歴書を見て、そこに書かれている資格や職歴などが基本的な条件を満たしているかどうかを確認するのではないでしょうか? それが要件を満たしていれば、面接が行われるのです。
履歴書を見ずに 来た人全員が直接面接を受けるということはまずないでしょう。
同じように、パパ活の場合も、プロフィール写真や自己紹介が見られるポイントになります。
パパは、写真で気に入った女の子を選び、好きな子だけとデートすることで、時間とお金を節約できるのです。
写真を見ないままやり取りをし、実際に会ったらタイプではなかったという失敗を減らすためにパパが顔写真を求めているのです。
顔写真を求められたらなるべく公開した方が良いですが、どうしても送りたくない方は以下の断り方を活用してください。
パパ活で顔写真を求められた時に角が立たない断り方
- 写真を晒されたことがあると告げる
素直に悪用が心配だからと告げてみましょう。この時、以前パパ活をしていた男性にネットで晒されたことがあるなどを伝えると説得力も増します。
例文
「実は…写真を悪用されるのが心配なんです。以前パパ活をしていた時にやり取りをしていたパパがネットで私の画像を晒したことがあって…それから写真を載せるのが不安なんです。」
ほかに、仕事関係で写真を送るのが難しいと伝えるのも一つの方法で、自分が使える言い訳で断りましょう。
パパ活のプロフィール写真に関する注意点
パパ活でのプロフィール写真の流出するリスクのほかに、知っておくべきことは以下の三つです。
- 写真を送るだけで大金をくれるタイプの詐欺パパ
- パパに記念写真を撮らせないこと
- パパの写真の画質が低いのはよくあること
それでは、順番に見ていきましょう。
写真を送るだけで大金をくれるタイプの詐欺パパ
プロフィールに写真を載せていなかったため、写真をリクエストしてくるパパが多いはずですが、その中に、「写真送ったら10万振り込むよ」って言ってくる人が存在します。
いくら有名人の写真でもそれほどの価格で売ることはできないと考えたら、これは間違いなくう詐欺です。
こう言ってくる相手に出会ったらブロックしたり、運営側に通報したりすれば大丈夫です。
パパに記念写真を撮らせないこと
とあるパパが記念のためにツーショットをしようと提案するかもしれませんが、撮られた写真はネットに流出たら、友達や家族に見られ、身バレする可能性あります。
百歩譲って、顔写真や後ろ姿を撮られたらまだ大丈夫、「そんなの知らない」って誤魔化す機会はまだあります。
しかし、もっとプライベートの写真を撮られたら、本当にパパ活したことがある証拠が半永久に残すから、必ず注意が必要です。
パパの写真の画質が低いのはよくあること
パパ活女子は皆綺麗な写真を撮るために、あれこれ工夫するが、Pから低画質のものが送ってきました。
「なんか怪しいじゃない?」と思いますでしょうか。実はこれはパパ活において、ごく普通の現象です。
金銭的に余裕があるかどうかが重視されている男性は写真を頑張っているのほうが逆におかしいと思わないですか?なので、Pからの写真はプロフィール写真と同じようなものが送ってきたなどのことが起きたらおかしく思わないでください。
相手はどんな人なのか実際に会ってみないとわからないですから、顔合わせでパパと向き合って話しましょう。
パパ活写真バレるのが心配ならSugarDaddySeekを利用するのが安心
今回はパパ活の写真について解説してきました。
プロフィールに写真を載せることでパパと出会える確率が高まる
パパは顔がタイプの子とデートがしたいこと、サクラや業者を心配することで写真を見たいと思っている
パパ受けの良い写真を撮るには、笑顔で清楚な印象を作ることが大切
お金やブランド品をアピールしたり、加工しすぎたりするのはNG
今回の記事を参考に良い写真を用意したら、自分から積極的にアプローチすることも大切です。
また、パパ活を成功させるならやはり専門サイトの利用がおすすめです。
無料登録でプロフィールを作成でき、パパと自由にやり取りが行えます。パパから選ばれることはもちろん、自分好みのパパを見つけることも可能です。
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