3カ月で分るパパ活の実態！パパ活体験談・体験記をシェア

こんにちは！紗耶香と申します。
「男性とお食事やお茶だけでお小遣いをもらえるのは本当？」と聞いている女性もいると思いますが。棚からの牡丹餅はないと思って、みんなに隠されている部分があると実際にパパ活やる前にずっとそう思っています。
いう疑問を抱えている女性はこの文章にいままで出会った人や経験したことなどを書いてある私の体験記を読めば、皆の参考になれ、すこし役にたてたらと思います。

体験談の前に私のパパ活事情

美人ではなくて、パパ活が素人である私がパパ活サイトを通じて、３カ月間の週末で15人以上のお相手と顔合わせをしてきました。
そして今は定期3人で都度なども加えれば平均で毎月約30万ほどのお手当をもらっています。ほかにもらったプレゼントやお洋服などはいうまでもありません。^ ^

パパ活をはじめたきっかけ

三ヶ月ほど前、なにか面白いものないかなと思い、ツイッターをスワイプしたら、パパ活るびーさんのツイートに目を引かれました。

「パパ活」という言葉は前に耳にしたことはありますが、何ともおもいませんでした。
その後ネットで検索してみました。
「おじさんとご飯するだけで一万円ももらえるの？」結構驚いていました。
「そんないいこと本当にあるの？嘘に決まっているだろう」とも思っています。
しかし、自分の店を持つには大金が必要なんです。

パパ活すると決めた理由

私のパパ活をするきっかけとなったのはネイルサロンを開業したいからです。
独立開業できたりする「プロのネイリスト」には、豊富な知識と経験、技術の証明あとは潤沢な資金が必要不可欠です。
いまはネイリストとして働いて、知識と経験をつみながら、すこしずつ貯金しています。
正直、今の給料だけではかなり時間がかかるので、バイトもしています。
もしパパ活が本当のことで、できたら、早くも開業出来るかもしれないと考えました。
試してみれば損にならないからと思い、サイトに登録することからと決めました。

パパ活サイトからのはじまり

パパ活サイトを通じて、パパ活をスタートしたパパ活女子は少なくありません。私もその中の一人です。
いろんなアプリとサイトのレビューを見て、だけ効率的にパパ活したいから、いくつかも試しに登録してみました。
プロフィールに「最初は食事から、一緒に楽しい時間が過ごせる方を探しています。」と書いてあります。
最初にメッセージをくれたのはSugarDaddySeekの47歳の経営者パパです。

パパ活体験談①:経営者パパが値引きを求めてくる

経営者のパパのプロフィールに顔の写真がありません。彼はサイクリングが好きなので、バイクの写真しか載せていませんでした。
SugarDaddySeekには通常写真とプライベート写真の機能があり、通常写真は誰でも閲覧できるけど、プライベート写真はリクエストを許可してもらわない限り、見られない写真です。
一回も会話していないのに、プライベート写真をリクエストしてくるのはちょっと失礼だなと思っていました。
一応、放置したまま挨拶しました。実際に話してみると意外と会話が楽しく、長文で丁寧に返信くれます。
かなりの好印象で会うのを楽しみにしていたのです。
経営者のパパとは既にline交換していて、一日一通という頻度で雑談していました。
約三日目に顔合わせに誘ってくれました。
一時間の食事で五千円という条件を申し込みしたが。
「3000では難しいでしょうか」と交渉してきました。
あまり経験がなかった上に、自分の容姿には自信がないから私はその時頷ぎましたが、今は思い返して見れば悔しくてしょうがないです。
一旦値下げすると、自分の安売りと同じく、パパにもそれほどいい女の子でないと思わせますし、もらっているお手当の金額も少なくなります。そのあとこの経営者パパとの食事もお茶も一度も3000円にのぼったことはありません。

パパには太パパもいれば、地雷パパなどももちろんいます。太パパは珍しいですが、せめて、地雷パパを避けて、普通の良質なパパを探すのがいいでしょう。
私自身は一定の条件を設定しており、それに満足できなかった場合はバッサリ諦めて、早速次の人に移行します。
過去の人にこだわらずこそ、新しい人に出会えるということですね。
運良く、こうすることで早くも人生初の太パパに出会えました。

パパ活体験談②:医者パパと高級店で顔合わせ

SugarDaddySeekに「spotlight」という機能が備えて、これを使うことで、より多くの人にプロフィールが見られます。私はそのランキングにあるパパに全員挨拶していました。返信くれた人はたった一人だけでしたが、そのパパと今も定期にあっています。
「ご希望の条件を教えてください」というメッセージが届きました。
いかにも、パパ活にいかにも慣れているような感じがします。パパは何人かの女の子をキープしているに違いありません。
顔合わせはお食事で諭吉１を申し込みました。日時などを約束してOKしてくれました。
約束したレストランを事前に調べたらかなり高級な店で、服装はいつものパパ活のではちょっと適切でないかなと思い、パパに気に入ってもらえるように、服装にもより一層気を使わなければなりません。
いよいよ顔合わせの日に恥ずかしいけれど、こんないい店に入るのは初めてで見るものが多すぎて見とれない気がします。
来る前にパパが好きな素敵な女性を演出するつもりですが、医者パパはとても親切で、愚痴などを言わないし、笑いながら私の話しを聞いてきました。
何これ、パパ活ってそんなにいいものかな今まで出会ったパパのことを思い出して何とも言えません。
食事の後は予定通りに一万円くれました。

パパ活は思うほど難しくない

パパ活サイトを利用することで理解したのは、美人でなくても、パパ活未経験者であっても、簡単に多額のお手当がもらえるお金を稼ぐ効率が極いい活動ということです。
勉強して、美人力も会話力なども頑張って、身に付けば、報いがあると思っています！
パパ活して後悔した人ももちろんいますけど、個人的にはパパ活して良かったと思っています。
私の個人的な経験によれば、以下のことは極めて重要です。

• 積極的にアプローチし、パパを選ぶこと
• 素敵な女性を演じる
• 効率がいいパパ活サイトを使うこと

パパ活は明らかに男性上位で、選ぶ側なんですけれども、パパ活の1つのメリットとして、女性にも選ぶ権利を持つことです。
自分はもちろん、相手にも選ぶ権利があることを忘れないように。
これから順調にかせげていくかどうかに関わっているために、最初の段階で慎重に選ぶ必要があります。
パパ活する体験は始めて出会った一人や二人だけに関わっているというわけではなく、より多くの人に接触し、より多くの男性からお手当をもらうのが賢明です。
パパ活は会ってお手当を貰うだけではありません。
太パパに選んでもらえるように、素敵な女性を演じることが大事です。
男性に癒やしを提供して、その対価としてお手当をもらう、この大原則を忘れないようにしましょう。

まずはパパ活アプリとサイトを選択することでレビューもいろいろ見て、複数のアプリ。体験した後で自分の目的に最も相応しいサイトにしまししょう。