ママ活体験談を告白!大学生の僕が今の生活を手に入れるまで
大学生である僕がバイト感覚で一カ月内で30万を稼げるママ活体験談・経験談を皆にシェアいたし、このママ活体験記・ブログで詳しく解明していきます。
野原 信 | Updated:
ママ活体験談ってどうなの?
ママ活の実態は?ママ活で稼げる?
これからママ活をやってみたいという方にとって、気になるところですよね。特に、実際にママ活を体験した人の体験談を聞きたい方も多いでしょう。
今回は、現在進行形でママ活をしている現役男子大学生のKさんから、ママ活の貴重な体験談をいただきました。
ママ活に興味はあるけど、いまいち勇気が出ない、ママ活の本当のところを知りたい、そんな方はぜひ参考にしてみてください。
ママ活体験談①バイト漬けの毎日
僕は現在、20歳の大学生です。
2年前、東京の大学に進学し、地方から上京しました。結構な田舎で育った僕は、昔から東京には強い憧れがあったため、大学に合格したときは本当に嬉しかったです!
キラキラした大学生活を夢見て、それも初めての1人暮らしです!友だちを作って楽しい大学生活を送るつもりでいましたが、現実はそう甘くないですね。すぐに現実を知ることになりました。
東京の物価の高さ、そこへ家賃や生活費となると、毎月かなりの金額になってくるんです。田舎育ちの僕には考えられないような金額です。
親の仕送りもそんなに多くないため、僕が思い描いていたような大学生活をすると、すぐに詰みます。生活費を稼ぐため、早々にバイトを始めました。
大学の授業以外はほぼバイト、時には睡眠時間を削ってバイトに明け暮れてました。正直、体はクタクタでした。金銭的にも身体的にも心にも余裕がなかったです。
そんな生活を3ヶ月ほど続けたある日、僕の姿を見かねてか、友だちから「ママ活」の話を聞かされたんです。
女性と一緒にご飯を食べたり、デートするだけでお金がもらえると…。しかも金額もそこそこいいらしいと聞きました。
そんなうまい話が世の中にあるか!というのが、その時の僕の正直な感想でした。
「ママ活」の言葉自体は聞いたことがありました。そんな話は信用できず、大学生の僕が稼ぐ方法といったら、せいぜい居酒屋やコンビニのバイトくらいだと思ってましたし。何よりそれって、少し前の援助交際みたいで抵抗もありました。もちろん、ほかにもっと割のいいバイトがないものか探したのは事実ですが。
しかし、転機はすぐに訪れました。睡眠時間を削っていたせいか、授業では居眠りが多くなり、バイトではミスを連発してしまい、最終的にバイトをクビになってしまったんです。マジでショックでした。明日からどうしようと。そこで、友だちが言ってた「ママ活」を思い出したんです。
ママ活体験談②ママ活の始まり
ちょっと自暴自棄だったと思います。でも、それほど楽に稼げるなら今の自分にピッタリだ、とも思いました。
とりあえず、ママ活の実態を知るべく、いろいろ検索してみました。ママ活でリスクもあるんじゃないかと、ちょっと怖い気持ちもあったので、そこは徹底的に調べました。
検索していくうちに、ママ活という稼ぎ方のほかにはレズ活やゲイ活に関してもいろいろわかってきて、認知を広げました。
Silkのようなのママ活専用のアプリがあることを知りました。たどり着いたのが「SugarDaddySeek」でした。
- お金持ちで紳士な男性や容姿端麗で素敵な女性ばかり
- 100%本物のプロフィール、アクティブなシュガーダディー&ママ
- 今まで過ごさなかった生活を実現 – ブランド品、旅行、高級ホテルなど
まあ、登録してみてうまくいけばいいな~と期待半分くらいの気持ちでした。一応、やるからには相手を探すママの目に留まってほしくて、プロフィールは慎重に、かつ丁寧に作成しました。
登録を無事に終え、まずは、どんなママがいるのか検索してみました。自分好みのママを中心にです。探してみると、結構きれいなママがいてびっくりしたんです。
ママ活って聞くと、少し熟女なイメージがあったんですが、全然!登録されている年齢よりも数段若く見えるようなママもいました。その中でも優しそうに見えるママにダメ元でメッセージを送りました。
すると、返事をくれたんです!そこからアプリ内でやり取りが始まりました。
たわいもない話から、趣味とか仕事の話をしたこともありましたね。わりと話もはずんで、実際に会おうという話になりました。
いわゆる、初顔合わせというものですね。
当日はかなり緊張しました。初めてですし、年上の女性にどう接したらいいかもわからないですし。
それを見抜かれたのか、1人目のママにはリードされっぱなしでしたね。
会話もそうですけど、結構強引な感じもありました。食事のメニューとか、ママ活の条件や金額に関しても「〇〇でいいよね」といった感じで、僕に選択権はないという感じでした。
人柄かもしれませんが、ちょこちょこ上から目線で話をされるのも、僕的にはちょっと苦手でしたね。
このママとは、顔合わせのみになりました。その時の食事代はお金持ちのママが出してくれて、交通費もくれました。
ママ=お金くれる人というイメージがあるかもしれませんが、顔合わせだと、食事代と交通費のみというのも多いです。
これで、顔合わせの感じがわかった僕は、ほかのママにも会いました。なかには大人の関係になれば10万くれるというママもいましたよ。
僕はママ活する上で、体の関係は絶対になしと決めていたため、そこはお断りしました。10万っていう金額も惜しい気はしましたけど、そこは譲れなかったので。
結局お金を稼ぐとなったら、嫌な思いをしたり、我慢したりしないといけないんだな~と思いました。やっぱりママ活も楽ではないんだな~と。そう思っていた矢先、出会ったのが次に話す神ママだったんです。
ママ活体験談③神ママとの出会い
「SugarDaddySeek」には人気メンバーランキングというのがあるんです。もらった「いいね」の数が多いほど上位に入れる仕組みです。
僕も1番のママにメッセージを送りました。単純に1位であることに興味が湧きました。
すると、返事が来たんです、1位のママから!人気ランキング1位の方ですから、びっくりしたのと同時に嬉しかったですね。
メッセージは簡単な挨拶から始まり、それぞれの条件の打ち合わせと顔合わせの約束もできました。
当日の待ち合わせは17時なんですが、僕はいつも15分前の到着を意識しています。ママを待たせるわけにはいかないので。
ママはアプリに自分の顔を載せていましたが、歩いているママを見たら思っていた以上に若く見えました。
僕もアプリに自分の顔を載せているので、すぐに僕だと気づいてくれたのか、少しほほ笑みながら僕に向かって歩いてきました。大学の友人達とは違い、ママは大人の落ち着いた雰囲気で、一緒にいていい気分でしたね。
ママが僕の好きな食べ物やアレルギーはあるのかなど聞いてくれた後、2人で高級寿司店に向かいました。
高級な店って今まであまり行ったことがなくて緊張したんですけど、ほろっと口の中でほどけるシャリと口の中でとろける脂ののった魚、隣にはきれいなママがいて…最高の時間でしたね。
会話もとても楽しくて、30分の顔合わせはあっという間でした。別れ際、ママは1万円札が2枚入った封筒を僕に手渡しました。今までと違い、こんなママもいるんだな~とびっくりしました。
コンビニや居酒屋のバイトだったら、何時間働くことか。ここで初めて、ママ活ってアリかも…と思ったんですよね。
そこから本格的にママ活に力を入れるようになったんです。
まず、外見も気に入ってもらわないといけないので、身なりに気を遣うようになり、ママを女の子やお姫様として扱えるように紳士的な行動も心がけました。
あと、ママを楽しませることが何より重要なので、話題に困らないよう常に考えていましたね。そう努力しているうちに出会ったのが、今現在継続中のママです。
彼女は本業がデザイナーで社会的地位もある人です。本業のほかに副業でも稼いでいるようで、お金にはかなり余裕があるんじゃないでしょうか。
僕の努力の甲斐もあってか、顔合わせから話もはずんで、意気投合した感じでしたね。僕と一緒にいるのが楽しいと言ってくれて、ママとは定期で契約しているんですけど、月6回会って30万もらっている状態です。世話好きなようで、僕のこともいろいろ心配してくれる人です。それから、人の喜ぶ顔を見るのが好きとも言っていましたね。ときどきお手当以外にプレゼントもくれるんです、服とかかばんとか。
大人の関係はもちろんありません。僕のポリシーでもありますし、まず彼女が望んでいないので。純粋にデートを二人で楽しんで、美味しい料理を食べて、会話を楽しむ。それが僕と彼女のスタイルですね。
ママ活体験談④そして現在
バイトは現在してないですね。収入源はママ活のみです。正直、バイトよりはるかに稼げてますし、大学の授業や勉強にも影響なく、友だちと遊ぶ時間もたっぷりあります。
奨学金返済のための貯金も順調にできています。お金の心配をしなくていいので、本当に生活の質が上がりましたね。
少し前のバイトに明け暮れていた時期が信じられないです!やりたいことができて、欲しいものが買えて、時間もある。ママ活で稼いでいる今の生活に本当に満足しています!
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